うまいスキーヤーがスノーボードを始める。
この場合、「捨て」なくてはいけないのが「プライド」ですw
「俺のゲレンデ、俺のステージ」のはずが「不細工な自分」になります。
しかし。。。
それは「第三の眼を獲得する時に一時的に弱くなった誰か」のように、
「通過しなくてはいけない期間」です。
これなくして「新しい雪の上でのパフォーマンス」は得られません。
となると「いかに短期間でその不細工な自分」を終わらせるか?
です。
ポイントとしてはレギュラーならばスキー時の「左足首」に自分がなることです。
くるぶしあたりが腰ですね。
頭が足首。
すると?
簡単に滑ることはできるようになります。
そもそも「雪の上を板を滑るスポーツ」はスキーです。
だからスキーヤーはアドバンテージを持っています。
ただ、「正面向き」を「横向き」にする際の「体の置換」がわからないわけです。
が?
「足首になる」。
これだけである一定以上のスキーヤー(1級以上)はおそらく簡単に
「スノーボーダー」になれます( ̄∇+ ̄)vキラーン
(↑私の経験。スノーボード初日からカーヴィングができたのはこの置換に気づいたから)