スノーボード歴はもう20年以上。(元イントラ)
スキー歴は30年以上。(こちらも元イントラ)
アルペン、ハーフパイプ、ワンメイクときて
この度グラトリデビュー(・∀・)b
↑
現在手持ちの板。(とブーツ)
上から
フラットキング
RT7
サボタージュ
ダブル
(ion)
です(・∀・)b
グラトリ始めるにあたり。。。
グラトリって「スノーボードがうまい=グラトリうまい」じゃないんですよね~。
「グラトリ用の練習」って必要なわけで。
スノーボードのイントラ=グラトリうまいでもないし。
(カーヴィングはお上手な人多いですけどね)
ワンメイクやっていた時に「回る」はやっていたので置換できるとしても、
「プレス」とかない。
が、今グラトリ楽しいので、その過程で学んだことをシェアしようかと(・∀・)b
まあ、主に道具テストという名の浮気を繰り返していますw
(いやね。アルペン時代、フリースタイル時代は各時代ずっと同じ板だったんです。
その反動ですね。)
どうせだったら「人柱になってやる!」と思っております、ハイ。
とうわけで道具関連のレビューなどはカテゴリーページで紹介( ̄∇+ ̄)vキラーン
スノーボード板に限らず、ゴーグル&ウェアや小物類、本、DVDも。
「上達スピード」って「道具」の影響受けます。
それは否定しようがない事実。
(ある一定以上のスペックがあれば「慣れ」ですけどね)
板がすぐに割れれば上達しないし、ワックスかかってなければ、
ゲレンデ途中で止まる。
遊びで滑っていた時代、ワックスもかけずエッジもとがないで5年ほど
「ただゲレンデ流して」いた2010年まで。
(カービィングで滑るから面をあまり使わないし、エッジもぶっさすから
遊びレベルでは問題なかった)
だから「滑りは腕」というのはわかるんです。
しかしそれは「基本ができてから」です。
私の状況、「新たにトリックを習得する」という時期では
そんな「ベロベロの板」ではいけないなと。
(上達が遅れる)
道具にお金をかけて「元取る!」という気持ちって大切だと思うわけです。
スキー時代はそうやって上達してきました。
スノーボード初期は当時道具が高かったので最初にいい道具揃えて、
「慣れてもいい板」からスタートしました。
変な道具で始めると、それが狂っていた場合、「変な板の名人」になってしまう。
と個人的見解はさておき、大切なのは「道具は上達スピードを上げる手伝い」を
してくれるという事実。
(でしょ?)